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新生活や上京したい時に読むべき漫画と本と映画

新生活への期待や不安。感動の上京物語

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新生活への期待と不安が混じる上京物語。そんな時に読みたい作品を紹介します。

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「期待」と「不安」。

新しい街で新しい生活をする時にはこの2つの気持ちが混ざり合います。

新たな気持ちで新生活を迎える期待感もあれば、慣れない街で新たな人間関係への不安感もあります。良い意味でも悪い意味でも今までの生活をリセットすることになるのです。

特にはじめての一人暮らしや、上京して東京で生活をはじめる時とかはそんな気持ちがより大きいんじゃないかな。

そんな時の気持ちが描かれている漫画や本や映画を紹介します。

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ちびまる子ちゃん 「ひとりになった日」

お母さんの優しさが身に染みます

はじめて「上京」というのを意識した漫画かも。と言っても本編じゃなくて、3巻の巻末に収録されている別冊もの「ひとりになった日」です。小学校3年生のまるちゃんが上京するのではなく作者のさくらももこさんが東京の短大に上京する時のことが描かれてます。引越の時、お母さんが手伝いのために一緒に東京に来てくれるのですが、その時に改めてお母さんの大きさや優しさを実感するのです。そしてやがて来た母と娘の別れの時。押し込んでいた寂しさで涙の別れとなります。独りになって家に帰るとお母さんの置き手紙が。娘のことを案じた母の優しさが話の中に溢れています。

NANA

夢を叶えるために上京する

東京に上京すること。それは夢を叶えるためかもしれないし、恋人と一緒にいるためかもしれない。あるいは東京に出て来れば何かがあるかもしれない。そんなそんな上京物語があったなぁと思い出します。そんな夢を抱えて主人公のナナと奈々は東京に来て、多摩川沿いのヴィンテージマンションで同居し始めます。少女漫画らしいキラキラ感じもあるけど、東京で生きるために現実的な選択をしたり、何かを犠牲にして生きている女の子もたくさん出てきます。しかしこれが現代のリアリティな部分となってNanaブームになったんじゃないかな。休刊状態なのですが続きが読みたいなぁ。

吉祥寺だけが住みたい街ですか?

新しい生活は新しい街で

当サイトのテーマとかぶります(笑)。住みたい街アンケートでは必ず上位にくる街「吉祥寺」。でも東京には吉祥寺よりも住みやすい魅力のある街がたくさんあるんですよね。そんな街を案内してくれる漫画です。主人公の姉妹「重田ツインズ」は親から受け継いだ不動産屋を営んでいるのですが、お客さんに対してそのぞれぞれの事情や好みに合った吉祥寺じゃない街の住宅を紹介していきます。ドラマ化する時の重田姉妹役は森三中の大島美幸とメイプル超合金の安藤なつ。この超重量級コンビが東京の隠れた魅力ある街を案内してくれます。

リップヴァンウィンクルの花嫁

感動の映画は新生活の物語です

映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」の小説版です。岩井俊二監督は映画公開の前に小説も書き上げるのです。主人公の七海はSNSで簡単に知り合った相手とそつなく結婚をするのですが、そんな新婚生活はいとも簡単に崩れ去ります。仕事もお金も居場所も無くしてしまった中、不思議なきっかけで山奥の大きな屋敷で住み込みメイドのバイトを始め、幻想的で浮世離れした物語が進んでいきます。そういう生活を経た後、七海は彼女自身の地に足が付いた新しい生き方を再構築していく物語です。もちろん岩井美学の映像美が散りばめられている映画の方もおすすめです。終盤の新生活を迎える時の新鮮さはとても瑞々しいものでしたよ。

ここは退屈迎えに来て

上京した後に何が残る?

イオンやスタバやユニクロなどのいわゆる郊外ファスト文化と、時代感をすごく感じる小説です。世代的には1980年代前半に生まれて、高校時代にはルーズソックスを履きその後に東京に出てきたけど、30歳前にして再び地元に戻った女性達のクロニクルです。高校生の頃にはあんなにも輝いて見えた東京や人気のあった男の子もそして自分の無限の可能性も年齢と共に色褪せてしまい、これを自分に当てはめると何処と無く胸の痛みを感じてしまいそうです。夢から醒めた30代はどう生きれば良いのか。あるいは20代をどのように生きれば良いのか。そんな事へのヒントを与えてくれそうな小説です。

魔女の宅急便

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです

ジブリの名作ですね。14歳になったキキは古い魔女のしきたりに従って生まれ育った町を出ます。空を飛びながら見つけた街は大きな時計台のある美しい海沿いの街。彼女はパン屋さんの裏にある埃まみれの屋根裏部屋を借りて生活していくことになります。掃除して、洗濯をして、買い物をして朝食を作る。そして魔女の宅急便をはじめることになります。最初は街の中で異質だった彼女も、さまざまな人と会い困難を乗り越えたことで、やがて魔女の女の子としてその街の中で居場所を作っていきます。映画のキャッチコピーも心に留めておきたいです。

『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです』

新生活や上京というのは、不安や緊張してしまうことも多いですよね。

でも、新しい出会いや環境は自分を大きく成長させてくれます。そのような機会は人生においても大切な時間だと思います。新しい生活を楽しみながら、より良い未来になることを心から願います。



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