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二子玉川の散歩

暑い多摩川と冷たいシャンパン

初夏の多摩川を眺めながら、冷たいシャンパンを呑んできました。

二子玉川の散歩|暑い多摩川と冷たいシャンパンの画像

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今年はじめての夏日でした。

暑い太陽とムワッとした空気感。多摩川を眺めると蒸発した水分で、もやっとしています。

日陰のない一本道を歩いていると、体は汗ばんでくるほど。

途中には、多摩川を眺めるテラス席のあるフレンチレストランで、冷たいシャンパンをいただきました。

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新しいエリアがオープンした二子玉川ライズは多くの人で賑わっていた。

ライズ・テラスマーケット

お店を見て回るのは楽しいが、人の多さに少し目眩がしてきたので、逃げ出すよう二子玉川公園へ。

二子玉川公園

ここはすっかり夏の雰囲気。

芝生は青々とし、ジリジリとした太陽の光が降り注ぐ。
夏の二子玉川公園

木陰がなくて公園全体が太陽に晒されている感じだ。

冬だったらポカポカと暖かいだろうが、今の季節にはハードモード。

子連れのお母さん達は、わずかな日陰に集まっている。

川べりに建っているスターバックスは、砂漠の中のオアシスみたいだった。
二子玉川公園のスターバックス


徹底して広がる芝生に、ここが極めて人工的な公園であることを感じた。
二子玉川公園

多摩川の堤防の上から風景を見渡すと、なんだかムワッとしてる。
多摩川

初夏の太陽に照らされて、一面の草地は大量の水蒸気を発しているようだ。

川べりには白い遊歩道。
多摩川の遊歩道

真っ直ぐ続いている。

この道をどこまでも歩いてみることにする。

ちょっと歩くと、右側に変わった雰囲気の建物。
トキオプラージュ・ルナティック

ここはフランス料理のお店だ。



と言っても、お高い雰囲気のお店じゃなくて、カジュアルフレンチ。

いや、超カジュアルフレンチだ。


もしフレンチということや、テラス席で多摩川を眺めながら白ワインを飲めるというイメージから、オシャレ感や高級感を持っていたならば、「え、、。」と確実に固まってしまうだろう。
カジュアルなトキオプラージュ・ルナティック

 
料理の頼み方もフランス料理のそれとは大いに異なる。

販売機で食券を買いそれをカウンターに出す。しばらくして料理が出来るとスピーカーで呼び出されるので、それを自分で取りに行く。完璧なセルフサービスだ。
セルフサービスのフランス料理

多摩川を眺めながらテラス席で冷たいシャンパンを呑めるという雰囲気に負け、とりあえずシャンパンを頼んでみた。

が、、。


テラス席も、自分で取り付けちゃった雰囲気だった。良く言えば、手作り感満載である。さすがDIYの街、二子玉川。
テラス席は手作りの雰囲気


なぜ僕はシャンパンなんかを頼んでしまったのかという、気持ちになってきた。
トキオプラージュ・ルナティックの料理
微妙な雰囲気にこのお洒落なセット。

サーモンのカルパッチョ。
サーモンのマリネ

ラタトゥイユ。
ラタトゥイユ

たぶん、他に居たお客さんも同じような感想を持ったことだろう。

なんとも言えない空気感が周りを支配しはじめた。

しかし、お洒落でないテラス席で、多摩川を眺めながらシャンパンを傾ける光景はなんとも面白い。
トキオプラージュ・ルナティックのテラス席

ソファーに身を沈めていると、アルコールが程よく回った身体に5月の爽やかな風が当たり、すごく気持ち良い。

電車がガタゴトと走る音がこだまさせながら、スローモーションのように鉄橋を渡っている。

最高か。

思わず、追加してしまったよ。
トキオプラージュ・ルナティックの料理

無愛想な店の親父さんは、自分の好きな料理を、好きなタイミングに頼んでくださいと言っていた。セルフプロデュースが出来る店なのだ。

美味しい料理を食べてほしいから、コストは出来るだけ下げるという方針のようだ。

近所にあるラーメン屋や定食屋に行くつもりで、フランス料理を食べに行く感覚だ。

さて、再び歩くことを続ける。
多摩川の遊歩道

この遊歩道もやはり人工的。
多摩川の湯歩道

植えたての芝生は、侵入することすら禁じられている。
立入禁止の芝生

鉄橋をくぐる。
東急線の鉄橋

その先には兵庫島がある。
二子玉川の兵庫島

ここは一帯が緑に覆われ、水辺もある公園となっている。
兵庫島

やっと木陰で休むことが出来た。
兵庫島

ただっ広い運動場は昔、飛行場だったという。
飛行場跡

川の流れだけを見ると、ここがもっと田園地帯にあるかのような錯覚に陥る。
多摩川の流れ

しかしここは二子玉川だ。
多摩川の鉄橋 

新しい街へと変化していて、新しいショッピングエリアと新しいオフィスに、新しいマンション。
再開発が進む二子玉川

これからどんな風に変わっていくのだろうか。



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