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行き方

乙女ロードにアニメイト。池袋の腐女子エリアを歩く

中池袋公園はすっかりトレード場所に

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アニメの街となった池袋。アニメイトや乙女ロードへの行き方は?

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アニメイトと中池袋公園への行き方

アニメ好きな女の子が集まる街となった池袋。

その中で最も人気がある場所はアニメイトです。

池袋|アニメイト

キャラクターグッズが売られ、声優さんや漫画家さんのイベントが行われるというアニメ好きに欠かせない場所となっています。

さらに、アニメイト前にある中池袋公園は、グッズのトレード場所に使われたりもしています。

これら2つは、池袋駅から近い場所にあります。

池袋駅の東口側に出たら、目印となるのはヤマダ電機です。

池袋駅からアニメイトへの行き方

このヤマダ電機と、隣のビルにあるZARAとの間を抜けていきます。

池袋駅からアニメイトへの行き方

さらに、WACCA池袋の横にある信号を渡ったらすぐに到着します。

また、池袋のメインストリートであるサンシャイン60通りからの場合、大きなガラス張りのユニクロの横の道を抜けていくと到着します。

アニメイトへの行き方

乙女ロードへの行き方は?

さて、池袋のもう一つのアニメの聖地が乙女ロードです。

池袋|乙女ロード

アニメイトと中池袋公園が池袋のオタクエリアとしては新しい場所とするならば、乙女ロードは昔からの伝統的なオタクエリアです。

まだ女性のアニメ好きがここまでメジャーじゃなかった時代、それこそ女性ヲタが腐女子と呼ばれていたような頃からある、まさに聖地と呼べるような場所です。

乙女ロードへの地図

乙女ロードの場所

乙女ロードがあるのは池袋でも奥側です。

アニメイトがある場所からさらに進み、東急ハンズを目印に、首都高の高架が通る大きな道路を渡ります。

すると高いサンシャインがそびえ立っていますが、乙女ロードはその脇の道です。

アニメイトへの行き方

元々は池袋本店だったアニメイトサンシャイン店を象徴的に、らしんばんやK-BOOKSなどのアニメグッズや同人誌などを扱うお店が並んでいます。

このようなアニメとキャラクターの街となった池袋を歩いてみました。

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腐女子の街「池袋」と呼ばれてました

最近はあまり聞かれなくなったのですが、池袋って腐女子の街と呼ばれていましたよね。

東京にはオタクタウンというがあって、秋葉原に中野、そしてこの池袋がそれにあたります。

一口にオタクタウンと言っても、少しずつ守備範囲は異なっていて、秋葉原は男のオタク向け寄りであり、中野はよりサブカルチャー寄りのイメージが強い街です。

そして、池袋は女性のオタク向けの街とされています。そのために腐女子タウンとも呼ばれ、この乙女ロードは腐女子が集まるエリアとして有名になったのです。

ちなみに「腐女子」という言葉は、女性オタクを全般的に指す言葉かと思っていたのですが、実際のところはその中でもBL(ボーイズラブ)を愛好する女性ヲタのことを指すそうです。

いやはや、オタク専門用語は難しいものです。

なので、正確には池袋は腐女子だけの街ではなくて、女性オタク全般向けの街と言えそうです。

そんな池袋を歩く

さて、池袋は、特にアニメイトや乙女ロード周辺には、これら女性オタク全般向けのお店が多く集まっています。

アニメイトなどのショップでは、グッズを買い、イベントに参加する。

池袋の執事カフェ

執事カフェで癒やされたり、オタク談義に花を咲かせる。

池袋の執事カフェ

あるいはグッズをトレーディングをしたりする。

池袋にはこれらオタク的活動をするためのそれぞれの機能が集約されているからこそ、これを求めるオタクの人達が集まってきてくるのです。

ここで大事なのはコミュニティとしての機能であり、秋葉原が男オタク向けのコミュニティが機能している一方、池袋は女オタクのコミュニティが作られているからこそ、人気の街になっているんだなと思いました。

さらに広がる池袋のオタク文化

さらには企業や自治体もこの人気を取り入れようとしています。

P-パルコにはニコニコ本社が入ったし。

池袋パルコのニコ動

豊島区の協賛でハロウィンにはコスプレイベントが開かれました。


「消滅可能性都市」豊島区、ポップ・カルチャーで池袋から地域活性化へ - Ameba News [アメーバニュース]

出典 「消滅可能性都市」豊島区、ポップ・カルチャーで池袋から地域活性化へ - Ameba News [アメーバニュース]

そう言えば、この街は地元選挙区だったということで、小池百合子東京都知事も登場。

さてさて、こういう流れを見てみて強く感じるのは、オタク的文化の一般化なんですね。

最初は乙女ロードという極めて狭い地域に集まっていたオタクのお店も、他の場所でもどんどん見られるようになり、さらには大企業も行政も入り込むようになりました。

同時に、昔はオタクと呼ばれ特殊な存在であったアニメなどを愛好する趣味も極めて一般的なものとなり、オタクをオタクとして別枠に括るのもちょっと違うかなぁと考えつつあります。

そして、確実に言えることは、池袋はこれらの新しい文化の聖地としての存在感がどんどん増していっています。

一方で、グッズのトレーディング場所として使われる中池袋公園には問題も生じています。

中池袋公園での問題

アニメイトの前であるためか、公園でグッズを交換する人があまりにも多くなりすぎて占拠状態になってしまったり、売買行為が行われたり。

公共の場所であり、そのような使い方も悪い事ではないのですが、あまりにも度を過ぎると今度は他の利用者にとっては迷惑な状態になってしまう。

そこで公園を管理する豊島区が手を打ちました。

トレーディング行為自体は禁止にせずに、ある程度の自制をもったトレーディングをしてもらうということのようです。

なるほど。このようにしてトレーディングをする人と、一般の人との妥協点を見出していこうという結論です。公園では色んな行為を禁止する最近の方向性の中、このようにして妥協点を探っていくことはとても良い方法ですよね。

池袋ならではの英断だと思いました。



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